このページではりゅうちぇるさんとぺこさんが離婚後も同居されていることについて調査しました。
なぜ離婚したのに同居しているのか世間では話題になっています。
本当に同居されているのか?から調べていきます。
りゅうちぇるの現在の住まいどこ?

りゅうちぇるさんは離婚後もぺこさんと同居されていました。
場所は東京都内の一軒家です。
ここは結婚後に二人で購入されたお家で離婚後も変わらず住まわれています。
りゅうちぇるさんは2022年8月に離婚を発表した時このように語っていました。
『今までと変わらず、家族3人で暮らします』
子供のために選んだ今の家は離婚をしても『新しい家族の形』としてこの先も関係し続けるとのことでした。
りゅうちぇるの住所は笹塚?
2人の住まいの住所は公表されていません。
しかし個人事務所は東京都渋谷区笹塚にあります。
りゅうちぇるさんは仕事の合間にも時間があれば家に帰り子供を見ていると話されていました。
と言うことは自宅も笹塚近辺にあると推測できます。
りゅうちぇるとぺこは引っ越ししないの?
一軒家を購入した理由は子供にとって、家という存在が非常に重要だと考えているからだそうです。
そこを軸に家選びをされました。
現在の家をお二人はとても気に入っていてずっとこの家で子育てをするイメージで決めたとのことです。
そういう意味でも引っ越しは考えていないのかもしれません。
しかしやっぱり気になるのは法律上は夫婦ではなくなったお二人がなぜ今でも同居しているのか?です。
ここからは離婚後も同居する理由について調査して行きます。
離婚後もぺこと同居⁈

離婚した現在もりゅうちぇるさんは新居へ引越しをすることもなく、ぺこさん、お子さんと同居されていることが明らかになりました。
お二人は離婚をしたのになぜ同居を続けるのか気になります。
その理由は次の2つだとりゅうちぇるさんとぺこさんは明かしています。
①息子のリンク君のため
りゅうちぇるさんは自身のインスタグラムで下記のように投稿されていました。
『家族として、パパとしては、何があってもこの幸せは守りたいと強く思いました』
法律上は夫婦でなくなったとしても最愛の息子さんのために同居をされているのです。
②お互いが精神的な支えだから
2つ目の同居の理由はぺこさんの意見になります。
こちらもぺこさんのインスタグラムから抜粋させていただきます。
『今回の離婚は、りゅうちぇるとぺこがお互いに嫌いになって喧嘩別れしたわけではありません。
わたしは何よりもまず、りゅうちぇるという人間そのものがだいすきです』
夫婦という形にとらわれず一人の人間としてりゅうちぇるさんが大好きだとのこと。
りゅうちぇるは子育てしている⁈

こちらは離婚を発表した時の動画画像になります。
動画ではネット上でりゅうちぇるさんに『育児放棄だ』といった意見があることについてこのように話していました。
「普通のご意見だと思う厳しいお言葉には、私もその通りって思うところもある」
しかしその一方では
「育児放棄とかね、極端な話、育児放棄できてしまう訳ですよ。
『ごめん。伝えたように、自分は男性が好きだから。これからは別々に生きていきましょう』って、そういうことも言えるじゃないですか。
そういう選択を取らずに息子の親ということに出会えたことへの責任とか覚悟を忘れずに、これを選択してくれたことに感謝しています」
このように育児放棄説を強く否定されていました。
りゅうちぇるとぺこの離婚理由を調査

りゅうちぇるさんとぺこさんはお互い信頼し合って必要としている相手となぜ離婚されたのでしょうか?
それは、りゅうちぇるさんが夫であることが辛くなったからとぺこさんに告白されたとのことです。
『夫である事は正真正銘の男でないといけない』と考えると生きて行くことさえ辛いと思えてしまったそう。
それを聞いたぺこさんは
「墓場まで持っていってほしかったと一瞬たりとも思ったことはないと言えば嘘になります」と言いながらも
『今まで辛かったね』と泣いてりゅうちぇるさんを抱きしめたのです。
「これからは夫と妻ではなく人生のパートナーそしてかけがえのない息子と親として家族で過ごしていこうね」
ということが離婚の理由でした。
『こんなに愛する家族がいるのに、生きていくことさえつらいと思ってしまう瞬間もありました』
動画ではこのように話続けるりゅうちぇるさん。
『死』を考えるほど思いつめたなんて驚きです。
りゅうちぇるさんは大事な家族を守るために離婚という選択をしたのだと推測できます。
りゅうちぇるの現在の住まいどこで離婚後もぺこと同居についてのまとめ

このページをまとめます。
・りゅうちぇるさんとぺこさんは離婚後も同居している。
・離婚の理由は『息子のリンク君のため』と『お互いが精神的な支えになっているから』
・りゅうちぇるさんは育児放棄をしていない
今後のお二人の幸せを願って見守り続けましょう。