【VIP待遇⁈】眞子さまのニューヨークでの就職先はメトロポリタン美術館？年収は1500万円の事情を調べてみた。

小室圭さんと結婚しアメリカに渡った眞子様。

皇族の離れた今、小室圭さんと生活をするために『眞子さまも就職』をされるそうです。

小室圭さんもアメリカでの司法試験に不合格となり、見込んでいた収入よりも少なくなるとも言われています・・・

二人が住む新居のニューヨークでのマンションも『月額80万円』と・・・・

でも大丈夫！眞子さまは既に就職先が決まっていると言う情報があります。

勤務先は『メトロポリタン美術館』ではないかと。

眞子さまのニューヨークでの就職先はメトロポリタン美術館？

小室圭さんとの新しい生活をスタートする眞子様。これからは二人で力を合わせて“共働き”をするとの事。

日本のプリンセスがキャリアウーマンになるって

“まるで映画のよう”

そして、ニューヨークでの勤務先の候補がメトロポリタン美術館⁈という情報があります。

「これまで専攻されてきたことや、9月まで勤務していた東京大学総合研究博物館特任研究員のキャリアを生かせる職場をお探しだったようです」（宮内庁関係者）そのような状況のなか、この10月になって急浮上してきたのがNYにあるメトロポリタン美術館（以下MET）なのだという
女性自身

アメリカ最高峰の美術館
世界的にも見ても最大級の美術館
収蔵品300万点

ゴッホ・フェルメール・モネ・ピカソ・ルノワール・ミケランジェロ・・・

美術の教科書で見た絵画の“本物”が展示してある世界屈指の美術館です。

こんな場所で日本のプリンセスがお仕事するって、素敵ですね。

眞子さまは博物館学の修士の学位が！

眞子さまは『博物館学の修士の学位』をお持ちです。

2014年にイギリスのレスター大学院の『博物館研究科』に入学された眞子さま。

もともと“博物館学”に強い興味を持たれていたのでしょう。

幼い頃から秋篠宮様や紀子さまのご公務をまじかで見聞きされた眞子さま。

芸術・美術に関する感性も自然と培われているはず。

日本にいる頃の眞子様は『東京大学総合研究博物館特任研究員』で勤務されたご経験もありますね。

メトロポリタン美術館のような“由緒のある世界的美術館”に日本のプリンセス眞子様が働くってかっこいい！

メトロポリタン美術館の年収は1500万円

世界屈指のメトロポリタン美術館です。年収も高いよう。

何と年収は・・・

年収　1500万円

実はMETの関係者からも“眞子さまのご就職が内定しているのでは”という話を聞いています。学芸員としてMETの日本ギャラリーを担当されるそうです。ちなみに学芸員の年収は約1千500万円ほどです
女性自身

ちなみに日本の『東京大学総合研究博物館特任研究員』としてのお給料は『年収100万円』でしたから、10倍に増える事になります。

とはいえ、日本での眞子さまの年収は

給料(博物館)+皇族費=1000万円(年収)

ですから、約1.5倍になると言う感じです。

『メトロポリタン美術館での年収』も『日本での年収』も

一般国民から見たら眞子さまの年収は高額！

眞子さま結句コネで就職か。一般人になったところで結局は権威は利用するんだ。

しかし、この眞子様の好待遇に対し様々な意見があるようです。

そうです。眞子様は一般国民ではないのですから！

眞子様のメトロポリタン美術館就職の理由

眞子さまがメトロポリタン美術館で働く理由・根拠を調べてみました。

眞子さまがメトロポリタン美術館に就職メリット

自宅のマンションから近い
小室圭さんの勤務先から近い
マンハッタンにある美術館で治安が良い
由緒ある美術館である為皇室の品位を保つことができる

皇族であった眞子様です。勤務先の品位も重要です。

メトロポリタン美術館が眞子さまに就職してもらうメリット

日本企業からの寄付に期待
皇族関連の美術品の特別展示ができる
日本からの観光客が増える

「’94年に上皇ご夫妻（当時・天皇皇后両陛下）がアメリカを訪問されたときには、METで歓迎晩さん会が開催されました。当初は高級ホテルで開催される予定だったのですが、招待客に会費を求めていたことが問題になってしまいました。そのため急きょ、METが費用を全額負担し、晩さん会を主催する意思を表明したのです。METがそれだけ日本の皇室を重要視していたという証拠だと思います」
女性自身

以前昭和天皇がアメリカ訪問をされた際の晩餐会の費用を『メトロポリタン美術館が全額負担』したという情報があります。