2021年11月4日にアウト×デラックスに出演する矢島亨さん。
プロの雀士でありながら会社に勤務するサラリーマンであるという異色なプロフィール。
かなり謎めいた男性です。調べてみました。
矢島亨の会社はどこ？
プロの雀士である矢島亨さんですが、普段は会社に勤務するサラリーマンでもあります。
二足のわらじを履いている
という事ですね。
残念ながら矢島亨さんの会社名は公表されていません。
矢島亨さんの雀士としての活動にも理解してくれる会社であるようです。
★矢島亨さんの会社の特徴★
- 一部の人しか矢島さんがプロ雀士である事を知らない
- 仕事はルート営業
- 麻雀の対局があれば会社を休む
- 給与は平均よりも低い
雀士という特殊な世界なだけに、会社の人もその世界での矢島亨さんの知名度を知らないのかもしれません。
アウト×デラックスに出演する事もあり、会社での反応が変わってくるでしょう。
矢島亨さんの最終学歴はか『東京バイオテクノロジー専門学校』です。
理系の専門学科で『実験を中心に学び、卒業までに企業の求める即戦力を育てる』特徴があります。
矢島亨さんはこの専門学校で理系の研究をし、理系の会社に就職されている可能性が高いです。
こちらの専門学校の就職先として有名な『食品メーカー』や『医薬品メーカー』や『化粧品メーカー』などがあります。
しかし『雀士を副業』できる企業の緩さから想像すると、理系の地中小企業の営業職に就かれている可能性が高いでしょう。
矢島亨のプロ雀士としての実績
プロの雀士として活躍されている矢島亨さんの主な実績です。
- 2007年 日本プロ麻雀協会へ入会
- 2015年 第13回日本オープン優勝
- 2019年 第17期雀竜位
- 2020年 日本プロ麻雀協会第1会fuzzカップチーム優勝
- 2020年 第19期雀王
第19期雀王、第17期雀竜位、第13回日本オープン優勝と、日本プロ麻雀協会のビッグタイトルの三冠を初めて成し遂げた麻雀プロという事で、この道ではかなり有名な人です。
矢島亨の収入はいくら⁈
麻雀の世界で往路として活躍している矢島亨さん。年収が気になります。
プロの雀士とサラリーマンとしての収入。それぞれを調べてみます。
矢島亨のプロ雀士としての収入はいくら⁈
プロの麻雀士と言っても収入にはかなりの差があるようです。
プロ雀士の年収は
200万程度～1,000万以上
年収の低いプロ雀士は『アルバイト』や『他の仕事』をして生計を立てている人もいるようです。
矢島亨さんも『サラリーマン』として会社に勤務しながらプロ雀士をしていますよね。
しかし麻雀協会のビックタイトルを三冠を成し遂げた矢島亨さんです。プロ雀士としての収入は
年収800万は超えている
と想像します。その他に矢島亨さんは書籍の出版やテレビ番組の出演もされています。
こちらの印税や出演料も入ってきているはずです。
矢島亨のサラリーマンとしての収入はいくら⁈
プロ雀士としての矢島亨さんはサラリーマンとしての収入もあります。
とても若く見えますが、現在42歳(2021年11月)の矢島亨さん。
営業職40代の年収の平均額は510万円と言われます。
サラリーマンの給与は平均よりも低い
と言っている事から
矢島亨さんのサラリーマンとしての年収は450万円
と予想します。
プロ雀士の収入+サラリーマンの収入＝
合計で1200万～1500万円
になりますね。
矢島亨の嫁は？
現在42歳(2021年11月)の矢島亨さんですがご結婚はされていないようです。
そして2021年6月に出演したYou Tube『ひなたの部屋』では
「今は彼女いない」
とも話されています。
アウト×デラックスでも話題になるように矢島亨さんの趣味は
- アンチエイジング
- 筋トレ
嫁や彼女よりも自身へのメンテナンスにいそしむようなナルシストな男性なのかもしれません。
矢島亨の会社はどこ？サラリーマン雀士の経歴や年収を調査してみた！のまとめ
アウトデラックスに出演するプロ雀士の矢島亨さんが気になり調べてみました。
プロの麻雀士とサラリーマンの二足のわらじを履く矢島亨さん。年収は想定1200万円から1500万円と思われます。
どこにお勤めか正確な会社名はわかりませんでしたが、最終学歴が『東京バイオテクノロジー専門学校』であることから、『食品メーカー』や『薬品メーカー』もしかしたら趣味に関係する『化粧品メーカー』のルート営業をされている可能性があります。
詳しい情報が分かり次第追記致します。
