【画像比較】大沢たかおが“王騎”と似てる！役作りで15キロ太った⁈筋肉がヤバい！

映画『キングダム』のテレビ放送が5月29日ありますね。

劇中では天下の大将軍・王騎を演じた大沢たかおさん。漫画でのキャラクターの個性が強い為、実写が難しい！とされた王騎を見事に演じました。そしてその演技が大絶賛！！

漫画『キングダム』の王騎にそっくり！まるで漫画本の中から飛び出してきたような姿でした。

大沢たかおさんは、その王騎の役作りで15キロも増量をしたとか・・・

気になります。調べてみました。

※2020年5月29日、映画『キングダム』続編が発表されました。大沢たかおさんが現在もその体系を保っていた理由はこれが理由でしょう。※

大沢たかおの王騎は似てる！

2019年の映画『キングダム』で天下の代将軍・王騎を演じた大沢たかおさん。演技も役作りも圧巻でした。あまりの激似に主役の山崎賢人さんより話題性があったくらいですね。

大沢たかお演じる王騎と漫画『キングダム』の王騎がどれ程似ていたが比較してみました。

もう本当に、漫画からそのまま王騎が飛び出して来たみたいですね。

王騎の特徴である、巨体・あごひげ・色っぽい唇・・・

大沢たかおさんの王騎は細部に至るまで、完全な王騎になっています。

びっくりする程似ていますね。

大沢たかお“王騎”役作りで15キロ太ったのは本当？

キングダム後の大沢たかおさん

JINの時の大沢たかおさん

大沢たかおさんは１８１㎝と長身ですが、以前は『キングダム』で演じた王騎のようにマッチョな男性ではなかったかと・・・・

それもそのはず、大沢たかおさんは王騎の役作りの為に1年前から準備を始め15キロの太って肉体改造をました。

以前の体重75キロ→役作り後の体重90キロ

肉体改造中は、３食ステーキを食べると言う徹底ぶりだったようです。

『キングダム』の撮影中に、ロケ地の中国で主演の山崎賢人さんが、レストランに入ったところ、先に来ていた大沢さんが店の肉をすべて食べてしまったという笑い話があるほどです。

肉体改造は体重を増やすだけでなく、筋肉をつける為に専属トレーナーを付けたました。映画『キングダム』を見た人は、大沢たかおさんの筋肉があまりにすごくてCGなのでは？と疑う人がいたようでですよ。

大沢たかおさんの筋肉はCGではなく、すべて本物でした。

腕の太さが半端ないですね！相当努力して役作りをされたのでしょう。

1年もかけて役作りをするなんて、大沢たかおさんの王騎にかける熱意がわかります。

大沢たかおの“王騎”に絶賛の嵐！

もちです！
いやぁー、よかったですよ！
実写であのクオリティはすごかったです！
特に大沢たかお演じる王騎っていうキャラが似すぎててヤバかったです！
あのキャラは実写できるとはおもってなかったんで！
しゃべり方がマジそのまんまなんすよ！ pic.twitter.com/xt8SW8jcXA
— そらえもん (@soraemon_9909) May 22, 2020