【顔画像】南野陽子の結婚相手・旦那は金田充史!職業や黒歴史がヤバい?の真相を調査

このページでは女優として活躍されている南野陽子さんの結婚相手をご紹介します。

南野陽子さんは2011年にご結婚されています。

その結婚相手の職業や黒歴史がヤバいのです。

それではさっそく見て行きましょう。

【顔画像】南野陽子の結婚相手・旦那は金田充史!

南野陽子さんといえば1980年代のアイドルとして誰もがあこがれた女性です。

現在も女優として活躍されています。

そんな南野陽子さんの結婚相手は金田充史さんという方です。

実は金田充史さんには詐欺と横領で金銭トラブルを引き起こしたとの噂があります。

年齢は南野陽子さんの4歳下なので2023年現在は52歳となります。

そして金田充史さんというお名前については、近田優司と金田充史という2つの名前を使い分けていたようで本名についてはわかっていません。

南野陽子さんと金田充史さんの出会いは2010年知人の紹介によるものです。

焼き肉屋で出会いすぐに交際に発展し半年後には結婚されています。

南野陽子の結婚相手・旦那の職業は会社経営で倒産⁈

南野陽子さんの結婚相手の職業は会社経営と公表されていました。

「株式会社マリオネット」の社長でした。

事業内容は食品事業・医療派遣・物療事業でしたが陽子さんと結婚する頃には倒産。

結婚当時は無職。

会社清算のための費用『5億円』と自宅マンションの家賃滞納を陽子さんが支払ったとの情報もあります。

南野陽子さんが結婚したことを発表した際に付けていたハリー・ウィンストンの4.5カラットダイヤの指輪は当時の時価で約1000万円以上と言われています。

ハリー・ウィンストンの結婚指輪は金田充史さんから送られたものではなく、南野さんがカードで買ったものだそうです。

 

ラブママとの不倫・妊娠

ここからは南野陽子さんの結婚相手によるヤバい黒歴史を紹介していきます。

2015年南野陽子さんとは結婚4年目。

金田充史さんは銀座のクラブのママと不倫関係になり妊娠させてしまったそうです。

この女性に対して「南野陽子とは離婚する」と伝え旅行をしたり一緒に産婦人科に通って不妊治療までして出来た子供です。

2015年9月に無事に女の子を出産し入院費用や出産費用をすべて金田充史さんが支払ったようです。

出産後、金田充史さんは態度を一変させます。

生まれた子供の認知を拒否しようとしたそうです。

最終的には子供を認知しましたが養育費の支払いが滞り相手の女性から訴訟を起こされてしまったのです。

養育費として2000万円の支払いを裁判所から命じられましたが支払いはされていないとか。

暴行事件・書類送検

黒歴史はまだ続きます。

当時の側近であるA氏からは2018年に暴行の訴訟を起こされ書類送検され50万円の罰金刑が下っています。

傘の先端で胸を突いたり無理やり丸刈りにする等。

やがて床にうつぶせにさせた従業員の尻を竹刀で叩き全治2週間のケガを負わせる事態に発展してしまったのだそう。

横領疑惑

他にも金田充史さんには知人との間で数億単位のトラブルがありました。

週刊雑誌FLASHによると金田充史さんは、とある医療法人の資金を横領したというのです。

2016年7月に知人の紹介で医療法人の事務局長に就任した金田充史さん。

経理担当として法人の印鑑と通帳を預かり約2億円ものお金を勝手に引き出しそのうち9000万円を横領した疑惑を持たれています。

パートナーの医師は2019年1月をもって、そのクリニックを閉業。

パートナーの医師は刑事告訴をするのですが金田充史さんは「横領の事実はない。むしろ横領されたのは自分の方だ」とコメントしています。

南野陽子さんはこの横領事件に対し「主人が悪意を持ってやったことではない」とのこと。

さらに南野陽子さんの父親の介護費用である100万円が使い込まれていたことが発覚。

この件に対し南野陽子さんは「お金に困っていて大変だから・・・」と胸中を明かしていました。

 

南野陽子の結婚相手・旦那の金田充史さんの黒歴史についてのまとめ

 

この記事の内容をまとめると下記のようになります。

・結婚当時金田充史さんは無職で会社清算のための費用『5億円』を陽子さんが支払ったとの噂がある。

・ハリー・ウィンストンの結婚指輪は金田充史さんから送られたものではなく南野さんがカードで買ったもの。

不倫相手に子供の養育費を巡って訴訟を起こされる。

・側近であるA氏から2018年に暴行の訴訟を起こされ書類送検。

医療法人の資金を横領したとして刑事訴訟されている。

ご夫婦の事にあれこれ口を出すことは控えます。

南野陽子さんが幸せならそれで良いのかもしれませんね。

最後までお読み下さりありがとうございます。