小室哲哉さんの再婚が週刊文春で報じられました。
再婚相手と報じられているのは、以前より噂のあった不倫相手の蒲生史織さんです。
不倫相手であった蒲生史織との馴れ初めはいいつからだったのでしょう。
もし結婚報道が本当であれば、現妻であるKEIKOさんはどうなるのでしょう。
調べてみました。
小室哲哉が不倫相手の蒲生史織と再婚?
4月15日に週刊文春で報じらた内容は、小室哲哉さんの再婚が決まったという事。
お相手は以前より交際報道のあった看護師の蒲生史織さんです。
しかし小室哲哉さんは現在もKEIKOさんと婚姻中。
小室哲哉さんと妻・KEIKOさんの離婚調停が始まったと週刊文集で報じています。
小室哲哉・KEIKO夫妻の泥沼離婚調停が始まった | スクープ速報 #小室哲哉 #KEIKO #スクープ速報 https://t.co/2mHLAv6MIk
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) April 15, 2020
音楽プロデューサーの小室哲哉(61)が妻・KEIKO(47)に対し、離婚調停を申し立ていたことが「週刊文春」の取材で分かった。すでに3月上旬から東京家裁で1回目の調停が始まっている。
小室哲哉さんがKEIKOさんとの離婚を申し立てている理由は、かねてから交際が続いていた不倫相手の蒲生史織と結婚をするためだと言われています。
小室哲哉と不倫相手の蒲生史織とは?
小室哲哉さんと現在交際している蒲生史織とはとてもきれいな人です。
【蒲生史織プロフィール】
名前:蒲生史織(がもう しおり)
年齢:36~37歳?(2020年現在)
出身地:茨城県
職業:看護師
シングルマザー、バツ1
小室哲哉と不倫相手蒲生史織との馴れ初め
二人の出会いは、蒲生史織さんが当時勤務していた都内のクリニックに小室さんがニンニク注射をうちに来たことが始まりです。
2016年8月に放送されたテレビ東京のドキュメンタリー番組「クロスロード」に小室哲哉さんが出演された時に、一緒に出演していた看護師が蒲生史織さんです。
とても魅力的な女性で小室哲哉さんもとても信頼している雰囲気が見て取れます。
2018年1月19日に週刊文春で、小室哲哉さんの不倫報道がスクープされましたが
この報道に対し、小室哲哉さんは不倫関係を否定しています。
しかし不倫相手とされる蒲生史織さんとその家族が、小室哲哉さんのマンションに泊まりきていたと証言したのです。
小室哲哉が不倫相手の蒲生史織と再婚⁈ネットの反応は?
恋愛の仕方は変わらない。相手が変わっても同じ事をする。小室哲哉とKEIKOさん離婚調停。この小室哲哉という人って気持ちがある時は何でも与えるけど気持ちがなくなれば全部奪う。仕事さえ奪う。相当に嫉妬深いのだろう。一回目の離婚の理由が曲が作れないからなんて
— なし (@Lw5W0S9pDKWobiF) April 15, 2020
ふざけた理由で二回目は子供ができたから結婚したのだろうが子供が出来なきゃ結婚はしてなかったと思う。KEIKOさんと別れない、一緒になりたいから離婚。KEIKOさんとの離婚も前の離婚と同じ理由。華原朋美といいKEIKOさんも仕事まで奪われている。そこが最低小室哲哉。
— なし (@Lw5W0S9pDKWobiF) April 15, 2020
小室哲哉だけでなくこういうミュージシャンというか作曲家というかアーチスト気取りのバカとは関わらない方がいい。大人になりきれないとかいい歳して何言ってるのか。天才ってこうみたいな事をいうけどただの非常識な質の悪い大人のバカ野郎だろう。最低だわ。
— なし (@Lw5W0S9pDKWobiF) April 15, 2020
小室哲哉とKEIKOも離婚裁判中とか書いてあった。
— MIYO★ATSUSHI (@omiomi_24k) April 15, 2020
離婚の原因は小室哲哉が病気になった時の看護師と不倫だって…😤呆れるよね…
小室哲哉ってKEIKOの前にもデキ婚して慰謝料1億円、払ってKEIKOと再婚したんだよね…渡り船の様な人生の結末はコロナ感染して欲しい(笑)
2011年にくも膜下出血を発症した妻のKEIKOさんの復活を待たずままの
小室哲哉さんの再婚報道にネットでは批判的な意見が多くあります。
【顔画像】小室哲哉が不倫相手の蒲生史織と再婚⁈馴れ初めは?のまとめ
小室哲哉さんがKEIKOさんとの離婚調停中との事。
その理由がかねてから不倫の関係であった蒲生史織さんとの再婚を視野に入れての事であると。
蒲生史織さんはとても美人な看護師。蒲生詩織さんの家族も小室哲哉さんとの交際を認知しています。
しかし現妻であるKEIKOさんがくも膜下出血での闘病中であり、今だ復活していないことから、今回の小室哲哉さんの行動に批判的な声が上がっています。
美人ですね!
そしてまだ離婚が成立していない、小室哲哉さん。
今後どうなっていくのでしょうか。