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【動画】清原和博の息子・勝児が甲子園出場！観客の反応がヤバい！その時の父親は？

2023年8月11日、夏の甲子園で元プロ野球選手の清原和博さんの次男が甲子園に出場し、観客を沸かせました。

その様子があまりにも感動的！

かつての父親である清原和博さんが起こしたトラブル。その逆境を跳ね飛ばすほどの声援でした。

【動画】清原和博の次男が甲子園出場！

2023年8月11日に行われた夏の甲子園に、元プロ野球選手の清原和博の次男である清原勝児さんがバッターボックスに登場！

一瞬にしてマウンドがざわめきました。その様子の動画はコチラ・・・・

慶応（神奈川）は北陸（福井）との初戦を迎える。PL学園（大阪）時代に甲子園で通算13本塁打を放った清原和博氏（55）の次男、勝児内野手（2年）は背番号15で、この試合はベンチスタートとなった。

清原勝児さんがバッターボックスに立ったのは8月11日の慶應-北陸戦で、試合の始まりはベンチスタート。

慶応義塾高校が9点リードの7回裏に代打として出場しました。

  • 2023年夏の甲子園2回戦　慶應義塾vs北陸
  • 清原勝児の背番号は１５
  • 清原和博の次男・勝児が代打で出場
  • 7回裏の9点リードのタイミング

7点リードしているとはいえ、何が起こるかわからないのが甲子園。

そのタイミングで清原和博の息子である勝児さんを、代打で出場させた監督の采配にはあっぱれです。

一瞬にして甲子園全体が喚起のざわめきに変わっている事が分かります。

清原勝児がバッターボックス！その時父親は？

甲子園で春夏通算最多13本塁打を放った清原和博さんが慶応―北陸戦の観戦に訪れ、次男の勝児選手（2年）が背番号「15」でベンチ入りした慶応を応援。勝児選手が出場した際には大きな拍手を送った。

息子の勝児が代打でバッターボックスに立った瞬間、父親の和博さんはどこにいた？

もちろん甲子園にいました。

息子の出場に心配そうな面持ちの清原和博さん。

勝児さんの打球は野手の正面を突きレフトフライとなり、凡退となったってしまいました。

しかし息子のその雄姿に、満面の笑みで拍手を送っていたようです。

清原和博の息子・勝児が甲子園出場！ネットの反応は？

野球界のレジェンドでありながら薬物使用でトラブルになった清原和博さん。

その清原和博さんを父親に持つ勝児さんが甲子園出場するまでには、様々な葛藤があったと思います。

  • 親の七光り
  • 父親が薬物使用者

様々な揶揄もあったでしょう。

しかし代打でバッターボックスに立った清原勝児さんの姿は、とてもすがすがしい！

野球に向き合い真っすぐ育ってきたんだな・・・と感じました。

【顔画像】清原和博の息子は2人でイケメン！学校や経歴を調査

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